私たちは 医療・福祉・教育のエキスパート「ひが京子」を応援しています!!
写真<2020年1月2日 知事公舎にて>
■玉城デニ-沖縄県知事
ひが京子議員は、医療・福祉・教育の分野における県議会きってのエキスパ-トであり、玉城県政の主軸を担う人であります。4期16年一貫して文教厚生委員会に所属している唯一の議員でもあり、専門的な知見から示唆に富んだ貴重な提言をし、沖縄県の政策決定に大きく貢献を頂いております。「いのちの一議席」は
県民のためになくてはならない一議席です。
■ひが京子の5つのお約束!
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城間幹子那覇市長 ひが京子さんは、医療・福祉・教育のプロフェッショナルとして政策決定に多大な実績を残してきました。
今の政治には、ひが京子さんのような女性の柔らかさと、市民感覚を忘れない議員が必要なのではないでしょうか。 |
■呉屋守將(玉城デニ-後援会会長)
■照屋義実(オール沖縄会議共同代表)
■高里鈴代(オール沖縄会議共同代表)
■稲嶺進 (オール沖縄会議共同代表)
■金城徹 (オール沖縄会議共同代表)
■大城紀夫(オール沖縄会議共同代表)
■親川盛一(オール沖縄会議共同代表)
■高良鉄美(参院議員、社大党相談役)
■東盛政行(連合会長)
■伊波洋一(参院議員)
■知花幸子(ひが京子後援会会長)
■平良識子(那覇市議会議員)
■上原快佐(那覇市議会議員)
ごあいさつ
私は石垣市で生まれ育ちました。長く県内外の大学等で人材育成に携わってきました。そのような私が政治を志したきっかけは、保育士、幼稚園教諭、看護師、介護士、栄養士の養成を行う中で、政治が「いのち」の現場を置き去りにしている現実に直面したからです。
国の未来は「人づくり」にあります。「人づくり」は人生のスタートにかかっています。待機児童が問題になっていますが、国は保育園に「定員以上の園児を受け入れろ」、保育士不足には「資格のない人も暫定的に導入しろ」と言い出しています。これでは子どもの安全性や育ちは守れません。現状を打開するには保育士の過重労働、給与等の改善が急務です。
私は、沖縄県の重要課題として保育士のベースアップを図るため、一括交付金の投入を訴え続け、本年度から初めて認められました。保育士の環境を改善することで、保育の質を確保し、安心して子育てできる環境づくりを進めていきます。
子どもの貧困、若者の非正規雇用は「いのち」の格差につながる問題です。
原発、基地の存在は、日本政府による「いのち」の格差の押しつけです。
ひとり一人の「いのち」、人間としての尊厳、権利が格差なく尊重される沖縄をつくりたい。
これが私の政治信念です。
子育てを支える沖縄へ
●待機児童ゼロへ3年間で18,000人を解消。
●保育士の負担軽減と給与アップへ一括交付金を活用。
●子どもの貧困を解消するため教育・生活・経済支援、親の就労を支援。
●男女ともに働きながら、安心して子育てできる社会を実現。
すべての人が大切にされる沖縄へ
●那覇市に初の特別支援学校を建設。
●沖縄県手話言語条例を制定し手話を広める。
●性暴力被害ワンストップ支援センターを病院に併設。
●女性の政治参加を進めるため、クォータ制度導入を図る。
地域で生き生きと暮らせる沖縄へ
●新たな公共交通(鉄軌道・LRT)の整備。
●離島住民の交通コスト負担の軽減。
●県立病院を中心とする公的医療を守り、離島住民の安心を補償。
●県立離島児童生徒支援センター「群星寮」開所。
●地産地消を推進し食料自給率の向上。
●本島と離島の水道サービスの質・量・料金の地域格差の解消。
地域で生き生きと暮らせる沖縄へ
●沖縄の地元企業と産業を優遇し、地元経済を支え、雇用力をつける。
●アジア有数の国際情報通信拠点の形成。
●世界水準の観光リゾート地の実現。
●那覇軍港を返還させ、再開発で経済活性の拠点とする。
●人を支える教育、福祉、医療現場の雇用を拡大し、質を高める。
健康で長寿の沖縄へ
●生活習慣病予防のため、幼児期からの食育を推進。
●食生活推進委員を増やし、食生活の改善を図る。
●県内で管理栄養士の養成を可能にする。
●生活習慣病の早期発見と重症化の防止。
●働き盛り世代の早世防止を図る。
●特定健診・がん検診の受診率を向上させ重症化の防止。
●禁煙支援と受動喫煙防止の対策。